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Ω コラム

 ・肩書き等は登場当事か、記載時の物である

 

 私は、私に対し取られた行動を返す。それは、“目には目を、歯には歯を”と言う言葉で有名な「ハンムラビ法典」(紀元前1770年頃)にまで遡り、法治国家の原理原則に沿うからであり、かつ、私に対し‘目には目をや!’と、ハンムラビ法典の表記を用いて、攻撃を仕掛けて来た、過去の事実に起因する。“give  and take”の一環として、当然の事でもある。

 従って、優しくされれば、優しくするが、嫌がらせを受けたら、嫌がらせを返す。そして、殺されれば、殺し返せる、唯一の存在でもある。ましてや、支えたにもかかわらず、攻撃を受けた場合、支えた分と攻撃を受けた分を足し、例えて、倍にして返す事は、“聖書”にも表記して、予告している。
 小学生低学年の頃、学校の正門前で帰宅時、衆目の面前で、後ろから走ってきた男に、ナタで“首”を跳ねられ、自己復活した、現存する唯一の存在でもある。最後の表記は、この事実に基づく。
 また、同時期、球形(かなりの高圧に出来る事を意味する)の加圧室に入れられ、耳が痛くなる程、加圧されたあと、一気に減圧され、体の内圧で、体がバラバラに引き裂かれた事も有る。この時、「これ、使える!!!」と思った事が、“大気圏外へ追放”に直結する。

 某国所属の武装1個小隊が、私の自宅に不法侵入し、家族全員を殺害後、私の居る部屋の扉を開き、銃口を向けた事が、“家族全員”と言う下記表記に繋がる。武装部隊は、当然、一瞬で殲滅した。
 そして、義務教育時代、同級生が近くで‘悪さ’をした事を、知らなかったにも拘らず、教員は連帯責任を押し付けた。この結果、この星の住人の未来に、上記以外にも多数ある、伏せられた事実の連帯責任が、重く圧し掛かる事に成った。既に、いつ何時、足元から地球が消えても、おかしくない状況にある。立ったまま、人を腐らせる事、3度の実力は伊達ではない。

 海外旅行に出かける度、幾多の嫌がらせをする者達。その理由は、最後までに解る。
 前年、某作曲家がTVで話題にしていた1997年の伊仏英ツアーでは、ローマ市内十数箇所で、多い街中、罵声を浴びせ、一身に注目を集めて忽然と消えうせる者(一覧参照)や、南仏プロバンス・アビニョン、ホテル・ノボテル・ノルドで、朝のコーヒーを用意せず、出発を妨害し、ツアー同行者一部とイスラム系ホテル従業員多数目撃の中、一人は身体から蛆を湧かせ、残り四人は地面に吸い込まれる様に消えうせる者等、該当例は枚挙に暇が無い。
 下記一覧記載の各場面で、同類が付近に居る場合、「With family, next!」(家族と一緒、次!)と、手招きして「来い」とジェスチャーしたが、誰一人として歩み出る者は居なかった。
 自分に勝ち目が無いと判断した時は、シッポを隠す連中であり、殉教精神のかけらも無く、宗教との関わりを主張するには、程遠い存在である事が分かる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

​​​​​ また、このツアーでは、至る所、数十箇所で、新約聖書にも表記の有る“2人のイエス”が登場する、歴史的場面を、実況で、直接、無数の旅行者に見せた。その内容は、多数の旅行者により、VTRに記録され、一部はTVにも登場した。

 映画「ローマの休日」のラストシーンで知られる、コロンナ宮殿内での目撃者は、4人だけ。全員、私より若い日本人男性で、“2人のイエス”が登場する、歴史的場面も、その場で見て、VTRに収めていた。
 後述する“文書”で予告した報復の内、2004年フランスでの熱波により15000人の死者が出た例が、一般的ニュースとして知られているが、繰り返す豪雨・洪水も大きな被害を与えている。2004年の熱波の後、「クーラー付けたから、もう大丈夫」と言う‘減らず口’には、2005年、干ばつをプラスして対応している。原子力発電比率の高いフランスでは、日本と違い、海洋沿岸部だけでなく、河川沿いに立地する原発が存在し、冷却水の取水を河川から行っている為、干ばつで河川の水量が減ると、取水制限を余儀なくされ、原発の出力は絞らざるを得ない。結果として、クーラーは使用不能と成り、かつ、農業国フランスに追加打撃を与えうるからに他ならない。
 これは、TVの生放送で、個人攻撃を行った際、忽然と後方に現れた私に、真上から振り下ろす様に“ハリセン”で、おもいっきり叩かれ、鼻血を出した、フランス大統領ジャック・シラクを選んだ責任を、負わせる為に行っている。今後も、続行する。
 アメリカでは、理解者が多く、消えた瞬間、拍手が起こり得る。
 嫌がらせ的入国審査で、1人1人全員に必要ない質問を繰り返し、乗り継ぎ時間に間に合わなく成ると苦情が頻発していた入国審査官、案の定、無駄な質問で、5分以上経過した。他の窓口は長蛇の列、私の後ろには、日本人ビジネスマン1人しか居ない。
 交替時間でもないのに、一人だけ、交替要員が来たのに気づき、急に態度を変え、‘要注意’とサインし行けと命令するも、忽然と姿を消した。この時、辺り全体から拍手喝采を浴びた。

 ニューヨークのホテル・パークセントラルでも、異常にチエックイン手続きが遅く、長蛇の列を作る原因と成っていたホテルマン、外出時、罵声を浴びせて来た時、忽然と姿が消えると、同僚の若い男女が、奇声を張り上げて万歳し、飛び跳ねて大喜びしていた。ラガーディア空港・NWのチェックイン・カウンター前に長蛇の列が出来なく成ったのも、同じ理由に因る。
 これは、その者が所属し、行動様式を一にする組織が、‘マリア様’と崇める女の「働かざる者、食うべからず」と言う、TVでの公言を、厳格に履行しただけである。
 世界中には、働きたくても働けない人々が、大勢居る。難民キャンプ等に、身を寄せざるを得ない人々に、「死ね!」と言う“知徳の無い女”が、例え‘マリア様’だとしても、“それ”は、敬われるべき存在ではない。
 天主主義者を大気圏外へ追放するのは、地上で悪さをしてから天国へ行くのではなく、さっさと行くが良いと考える為で、天主様が手のひらで、天国にすくい上げて下さるであろうから、決して悪い事ではなく、良い事でしかない。家族と一緒で、地上に取り残される者も無く、誰一人困る事も無い。その上、結果として、地上での新たな“被害者”を減らす事に繋がっているという事実も含め、日本人が誰も理解しようとしないのは、納得出来ない。私は、明らかに何もしていないのだから、悪く言われる筋合いは無い。
 上記の例は、軽い例でしかない。1985年・米・ウィスコンシン州・マディソンの空港に同居する軍基地では、境界線を越えずに、守衛に空港への行き方を聞いていた時、基地内奥から、兵士の1人が罵声を浴びせて来たかと思うと、いきなりライフルで銃撃し、命中させて来た。冷静に切れた私は、付近に有る筈もない、対戦車バズーカをおもむろに担ぎ、その兵士に向け発射。犬も食わない肉片にしてやった。事情を聞きたいとやって来た、軍上層部には、前出同様、現場を実況で見せ、納得させた。この方式は、“閻魔帳”の開示と考えてよい。
 ツアー同行者は、別の意味で、得する事が多い。
 1999年のエジプト・ツアーの場合、一部の人は、発掘地点を教えていた時に、たまたま横に居て、エジプト考古庁長官ザヒ・ハワス博士に遠目で会えたり、帰りの飛行機では全員(約30人)、会話する小白馬と会って、話せたりした。そして、何より、ツアー中の8日間、年間を通して有り得ず、かつ、全ての現地在住老人さえ記憶に無い為、現地の人々が、“恐れる”理由と成った、全くハムシーン(砂嵐)の無いエジプトを、満喫する事が出来た。
 そして、この後、現地で予告して置いた通り、帳尻を合わせる様に、伸ばした自分の手の指先が見えなくなる程、強烈なハムシーンが、エジプトを覆った。この様子は、日本でもニュース映像で報じられた。
 このエジプト・ツアーでは、初日、ホテルの両替窓口で、エジプト警官2人と観光客10人程度の目前で、私に対してだけ両替を拒否した男1人と、王家の谷・ラムセス6世王墓内で、フラッシュの連発を見かねて、私が行った、日本語と英語での遺跡保存への協力の呼びかけを、しっかり聞き取り、‘ハン’と鼻で笑って無視し、これ見よがしにフラッシュを使った、青いTシャツを着た白人男性1人を、大気圏外に追放した。前者の代替要員は、以前ここで両替窓口を担当していた人に、瞬間移動で登場してもらい、上司にはその旨伝えて、対応している。これ以後は、数が激増する為、人数のカウントを止めている。
 全席小型テレビ付きの、帰りの飛行機の中で、最後尾4列に位置していたツアー一行。最初に登場したのは、航空機前方から歩いて来た、唯一呼び寄せ、乗り合わせていた、現アサド・シリア大統領。本人の父(当時現職のシリア大統領)の死期を告げ、大統領就任への心構えと準備を求めた。これらの様子は全て、航空機内TVの13chで中継していた。

 また、ムバラク エジプト大統領とウラディミール・ウラディノビッチ・プーティン ロシア大統領を、未来から、結果を知る証人として呼び、「進行方向に向かって左側に立って居る男性、どなたも御存知ないと思います。御紹介します。2000年1月1日午前0時、これは現地時間ですが…、からその座に就く、次期ロシア大統領」と紹介し、既に、その立場に就き、それが事実である事を証明する証人として、ムバラク氏に来て頂いた旨説明。直前に召喚した、大統領候補時代のジョージ・ブッシュとアルバート・ゴアに向かい合う様に立たせ、「他国の国家元首に忠誠を誓うポーズを行った者が、独立国アメリカ合衆国の国家元首に、相応しいとは思わない」と、ローマ法王がアメリカを訪れた際に、ゴア候補が取った行動を糾弾した後、どちらが大統領に成るかを宣告して頂いた。
 結果として、この飛行機に乗っていた約250人の人々が、世界で最初に米・ロの次期大統領を知る事に成った。この際、同時に、地球を最後まで見取り、過去に立ち返って現存している事実と、アメリカ人予言者ベン・ケーシーが、予言時、リーディング(読む)した“アカシック・レコード”と、インドに実在する“アガスティアの葉”を記述した旨伝え、未来の結果が変わらない事を宣言している。
 召喚者をアサド氏に引き合わせる為の案内人が、テネットCIA長官(当時)。殆ど親交が無かったシリアとアメリカ。顔合わせの為、呼び寄せたウイリアム・ジェファーソン・クリントン・アメリカ合衆国大統領(当時)と航空機前方席で会談の席を持った。
 この場に及んで唯一、攻撃に出たのが、コール元ドイツ首相。事実を暴露され、本気で首を絞めに掛かった。頭突きで反撃し、飛び蹴りを食らわすと、狭い通路を縦に回転し、鼻血を出して、横たわった。時速900キロ以上で航行する航空機に、瞬間移動で召喚を受けた上での行動。少し位置がずれただけで、命は無いにも拘らず。余程理解力に乏しいのだろう。
 これに対し、朝から酒を飲み、周囲から‘烙印’を捺されていたジョージ・ウォーカー・ブッシュ。明るい内から酔いつぶれ、木にもたれ、座り、酩酊状態。忽然と目の前に現れた小白馬、曰く「あのさー、大統領に成るんだろー。しっかりしろよなー」。「私が?大統領に成るって…」と笑っていた。幾許かの遣り取りの後、小白馬、宣告口調で曰く、「ジョージ・ブッシュ、アメリカ合衆国大統領に、就任する事を、命ずる!」。彼は酒を断ち、行ないを改め、テキサス州知事を経て、現在に至った。この事実は、召喚時、本人の証言によって、航空機搭乗者全員に告げられている。これは、彼の父が大統領だった時の政策を、止めなかったらどうなるかを、地上に反映させる為の方策で、彼が大統領の適任者だと明言したのではない。この事も、航空機内で告げている。彼の名誉の為に付け加えて置くが、ジョージ・ウォーカー・ブッシュは、日本では、異常なまでに過剰な評価をされているMBA(経営学修士)の取得者でもある。
 小白馬は、ただ会話が出来るだけで無く、1997年4月、米女優ジョディ・フォスターやエドガー・フーバー元FBI長官(故人)も登場した、ニューヨーク近郊エリス島のカフェテラスで、120人程度の欧米人を前に、実演した通り、空を駆けることが出来る。従って、“水の上”も歩ける。
 その他、カシミール問題を抱える、バジパイ・インド首相と江沢民・中国国家主席(共に当時)、吉村作治を始め、複数の日本人著名人、故人・ミケランジェロ・ブオナローティとレオナルド・ダ・ヴィンチ、トヨタグループ創始者・豊田佐吉、三菱グループ創始者・岩崎弥太郎らも登場し、皆、写真に収めていた。フィルムは、直前に、小白馬が背中に積み、リスと“行商”していたので、全員に潤沢に行き渡っていた。
 また、同行していた医師2人には、それぞれ、故人の髪の毛を、その場で採取して頂き、DNA鑑定をして頂く様、協力を依頼している。火葬でないか、火葬でも遺髪が有る場合は、本人と特定できる。
 航空機内に召喚された時の事を、「私はそこへ行ったんだから」と「TVタックル」で語っていたのは、ハマコーこと浜田幸一。番組内で横に居た大竹まことも、以前、きたろうと共にCX系の番組内で、乗り合わせた飛行中の航空機から、テロリストを機外に放り出すシーンを詳細に再現し、説明していた事が有る。「TVタックル」内では、その場面がスタジオ内に登場し、1985年・米・ウィスコンシン州・マディソンの空港でのシーンと合わせ、その様子は複数台のフルスペック・ハイビジョン・カメラで記録されている。
 この時、海上に落下していくテロリストが、船舶等に当たらぬ様、主翼の上に立ち、確認していると、ドアを閉めようとするテロリストの同胞が居た為、大竹まこと と きたろう が抑止しようと、‘それ’と揉み合いなった。テロリストの同胞は、大竹まことを機外に足で蹴り出そうとし、大竹まことを透過して落下していった。腰に完治不能の故障を抱えていたきたろうは、この時、突き飛ばされ腰を強打し、動けなく成っていた。機内に戻った私は、きたろうの腰に手を当て、故障を完治させ、完全な健康体に戻した。

 “医療では完治不能の部位を、完全な健康体に戻す”この手法は、現在、中南米に派遣したキリスト教宣教師に、同様の力を与える形で用いる事により、多くの貧困層を救済し、改宗に役立っている。この模様は、それぞれの国の全国放送でTV中継され、多大な影響力を及ぼしつつある。この事実は、アメリカのニュース番組で、既に取り上げられ、報じられていた為、御存知の方も居るだろう。

 しかし、日本では、定期的に“行われる”プロパガンダ(宣伝)、‘偶像が歩いた’とか‘偶像の姿が浮び上った’等に‘人が殺到’とばかり報じている。これは、「ローマ人の物語」等の著者として知られ、イタリア在住で、職業柄、この分野に専門的に詳しい、塩野七生が、「おかしい」と以前、TV番組内で断じていた通りで、「日本では何か特別に扱われていますけど、こっちの方々はそんな風には思ってない」と評していた内容が的を得ている。事実、イタリア国内でのニュースの論調は、明らかに日本と異なる。
 日本で見る事の出来る、イタリアのニュース番組は、“某公共放送”によって都合良く“去勢”されている。どういった部分がカットされているかは、“去勢”と言う言葉で分るだろう。何故、これが行われるかは、公平を期すべく、特定の企業や、団体の宣伝にならぬ様、それと分かる、全てのマークを完全に隠す、この“某公共放送”の使命を無視してまで、年末助け合い募金募集の際、それがどこの物であるか、ハッキリと特定出来るシンボルマークを、大写しでTV画面に堂々と表示していた事実から、推察可能。慈善事業は、ここだけが行っているかの様に、勘違いさせようと企んでいると思われても仕方ない画面構成だった。
 そして、この“某公共放送”は、この“某公共放送”に属する人々の行状も、外に漏れぬ様、局内で都合良く“去勢”していた。この組織の人々は、明らかに“去勢”すべき部分を間違えている。私は、私として、“年末助け合い募金募集”のシンボルマーク表示の件では、“某公共放送”に対し、書簡で直接抗議している。
 レオナルド・ダ・ヴィンチは、未来をも見通したかのように、ノートに次の様に書き留め、批判している。

  「たった一人の人物が死んだ事で、今も世界中の人々が泣く。お蔭で千年が経過しても、教会は生活費を得る事に成るだろう。

   修行も勤労もせず、贅沢三昧の生活をして、これが神と共に在る暮らしだという者があふれている」
 この組織のイギリスでの武装集団 IRAの政治部門、シンフェイン党に対しては、党の会議中に、円卓の中央に忽然と姿を現し、頭部に銃口を当て、一発発射。部屋のドアを完全にロックし、頭部が半分無い状態で話し続け、血生臭さで大半を失神させ、IRAを武装解除へ導いている。
 この組織に属する者が人口の15%を占めるパレスチナ。2006年初頭の選挙で、議席の過半数を獲得したハマスの会議が、多くの場合、エジプト・カイロで開かれ、対イスラエル用・武器・爆薬がトンネルを通じて、エジプトから供給されている事実から、私がエジプトへ行く意図を、知恵有る者は理解出来るだろう。
 この組織は、‘多数が少数を支配するのが当然’と考え、それが‘民主主義’だと標榜し、1994年・アフリカ・ルワンダでの、多数派フツ族による、少数派ツチ族80万人もの大量虐殺へ導いた。一部地域での多数決が、支配を可能にするという考え方は、複数で女性を押さえ付け、レイプする事を民主主義だと主張するに値する。一部地域と断言するのは、地球全体だと、中国が全世界を支配する事に成り、この組織に不都合で、明らかだから。
 この組織の支配的態度は、中国を怒らせ、完全追放される結果を招き、その後も現在も、変わっては居ない。この状況を打開すべく、仲を裂く為に‘他人に見せ掛け石を投げる’手法を用いて行なった、他人の誤爆に見せ掛け実行し、直後に関係修復を持ち掛ける、1999年の旧ユーゴ中国大使館爆撃作戦も、中国関係機関への私の書簡による指摘で露見し、失敗に終っている。その後に訪れたラスベガスでは、当時、立場が危うく成りつつあった在米中国人に感謝もされている。この‘石を投げる’手法は、イラクで2006年2月、イスラム教シーア派聖地・アスカリ聖廟(せいびょう)爆破と言う形で再登場し、世界中に悪影響を与えている。
 この組織は、今も尚、北アイルランドやエルサレム近郊に‘レコンキスタ(国土回復運動)’を仕掛け、共存共栄を拒否し続ける危険極まりない組織で、一掃すべきなのは明らかだ。この排除は、10億しか居ない、この組織の、‘多数が少数を支配するのが当然’と言う考えを、この組織に反映したに過ぎず、この組織の意思に基ずく為、歓迎されるに違いない。

 日航123便・墜落事故では、大学院在学中の私の所に、‘鬼の首を取った’かの様にズケズケと、乗り込んで来たFBI捜査官とFAA(米連邦航空局)調査官。私に“尻もち事故の修理ミス”を正確に指摘され、スゴスゴと帰って行った事実は、殆ど、誰も報じない。そして、この後、まるで520人全員が蘇ったかのように、醜い非難が終結した事実は特筆に価する。ターゲットに責任を擦り付ける事が出来ないなら、非難を続けるのは無駄だと判断した為と、客観的に考えるのが妥当だろう。
 CIAも含めた、アメリカを代表する公的機関の“捜査”や“調査”が、その‘程度’である事は、その後発生した航空機テロを、情報が有ったにも拘らず防ごうとしなかった事実や、イラク攻撃の根拠として、世界に向けて提示された情報の‘質’が物語っている。この内、2つの組織については、「FBI対CIA―アメリカ情報機関暗闘の50年史」を読めば、私に対する行動原理は、理解できる。
 1985年8月12日の日航123便・墜落事故における注目すべき点は、確定した結果として、誰一人、責任を問われなかったと言う事実である。卑劣なまでに非難して置いて、TV内で、誰も見ていない瞬間に、心無く、一言謝れば済むのなら、前もって心無く「申し訳有りませんでした」と謝ってから、名指しで非難しても構わない。
 1996年7月17日、TWA800便ニューヨーク・ロングアイランド沖・墜落事故。捜査の指揮に当たったFBI捜査官、捜査終結直後、退任し、某銀行の副頭取に就任した。監査役ならまだしも、銀行業務に全くの素人が副頭取に成る事は有り得ない。どんな仕事を上手く成し遂げ、評価を受けたのだろうか?

 ボーイング747初飛行時、設計者として非難された“人”が、当時6歳半だったと言う、紛れも無い事実に、全く触れないのは、余程都合が悪いからに違いない。
 人を殺し、それを他人の仕業として貶め、非難し、善人面して英雄を気取る事を、「聖書」では“偽善”として、一言で例えている。
 「人を死刑に値するとして訴え、立証できなければ、死刑にされる」とハンムラビ法典・第一条に記されている。これを“Fate”として履行する。「ノストラダムスの大予言」を用いた手法にも同様に対処する。
 「やられる前にやれ」と言い、手出しをした者は、次にやられて当然。子供の頃、救済を求めた警察で「本人が良いと言っている場合は、構わない」と無視された以上、警察公認と考えて良い。麻薬を‘土産’に家宅捜索に遣って来る者が、正義を語る資格など全く無い。この時、中型バス一台分の警官が、忽然と姿を消した事は、言うまでも無い。この後、グダグダ言いに来た警官も、別の2人の警官の目の前で、忽然と姿を消している。
 法治国家の原理原則は、「やられたら、やりかえせ」であり、「やられる前にやれ」では無い。
 ある一定以上の未訴追の重罪犯者全員に、今の姿で、悔い改めるよう勧告し、厳然たる警告をしていたとしたなら、攻撃してきた者が、何者なのか、誰しも理解出来るだろう。
 私を悪人扱いし、人々を遠ざける為、「かばう者は同罪や」と本人が言っていた以上、当然、この者達に同調した者も、全員、全ての罪を、共に背負う事に成る。
 私に対し、誰かが攻撃を仕掛けて来た時には、知らぬ顔をし、私が反撃する時にだけ、抑止しようとする者も、全員、全ての罪を、共に背負う事に成る。

 “まな板の上の鯉”に包丁を預ける必要は無い。裁きは、本人が取った行動に対してのみ、厳格に、行われるべきで、それ以外の全ての事象から、完全に自由で無くては成らない。

 罪状を箇条書きにし、掲示するのではなく、犯行現場を直接、TV等で見る事が出来る現状を、「現代版・市中引き回し」と呼ぶのは、次に、この者達に起こるであろう事態を、予測するに、足るからに他ならない。

 それは、人為的に行われるのではなく、人為的に止められるものでもない。そして、それは、人為的に止められるべきもので在ってはならない。

 2005年から日本人の人口が減少し始めたのは、偶然ではない。

 シオン修道会については、昨今、「ダ・ヴィンチ・コード」について書かれた、幾多の書物により、存在の説明が省ける様に成った為、此処に記す事にする。
 大学在学時、訪問を受けた経緯の有る、シオン修道会とは、“書簡”の公開に関し、著しい意見の相違があり、完全な無関係状態に在る。私は、公開すべきと考え、既に、'97年ルーブル美術館訪問時、逆ピラミッド横のスペースで、館長立会いの下、30分に時間を限定し、最も重要と考えるキリスト直筆の書簡を公開した。この書簡は、彼らの手に渡る前の時代から、持ち出した物で、何ら問題は無く、状態の良さが、それが事実である事を物語っていた。書簡も公開用ケースも、忽然と姿を現し、30分後、忽然と姿を消した。
 この時、学者志望の欧州系学生2人に、高精細な写真で複写を撮らせ、分析や解読をさせている。当方は、公開は当然と考え、今後もその方向で進める。但し、キリスト本人が登場可能な為、重要度は低い。既に、一度だけ、2人の前に忽然と現れ、直後に別空間へ移動し、特定の事象に付いて、告げ知らせている。
 Ωコラム・国内版は、既に存在し、手紙形式で、一部の者に対し、1999年までに公開済み。A4用紙に、文字だけで表記し、厚さ1.5センチにも成る。
 この文中では、ニューヨーク・WTC(ワールド・トレード・センター)がテロで倒壊するタイミングや、屋上の巨大アンテナが“ムチ”の様に撓りながら倒壊していく様子の描写等を予告。CXキャスター安藤優子の場合、この表記に時間を合わせ、WTCにカメラを固定させ、記録し続ける様に指示し、倒壊の瞬間を克明に伝えていた。
 知徳の無い者は、被害が出る前に、手出しをすると「何故、やられなければいけないのか」と非難し、被害が出た後では「何故、放って置くのか」と非難する。何れの場合も、‘上から下を見下ろす’態度で、善人面を謳歌する。被害を必要としているのは、これらの者達であり、私ではない。当然、この者達も全員、全ての罪を、共に背負う事に成る。
 この他、全く知られていなかったアフガニスタン・タリバン首領オマルの存在や、スペース・シャトルの事故、太陽の活動期と地球磁場減少の相乗効果による世界各地の大停電等、多くの事柄を伝えている。この文中で、“CIA(米中央情報局)を解散する”と宣言した事を‘出来る訳ない’と愚弄し、私を笑い者にしていた敵対勢力首領。現実化する事すら知らない可能性が有る。
 私には、私より年上の子孫が多数存在する。上記に登場する国家元首の半数以上が、これに該当する。当事者周知の事実で、上記以外でも比率は然程変わらない。しかし、背く者に容赦しない。それは、敵対者が示した態度を、そのまま返しているに過ぎない。かくして、聖書の記述に偽りの無い事が示せる。
 ‘大丈夫や’と、ちまたで騙し、他人を手下の様に‘顎’で扱い、攻撃を仕掛けさせ、返り討ちに遭って、死んでいく様子を、自分の実力として自己陶酔し、‘死人に口無し’と小声でつぶやき、満足げに笑っている醜い嘘キリスト。‘騙したな!’と、例え詰め寄っても、‘騙される方が悪い’と開き直る。訴えようとしても、警察も弁護士も同じ言葉を返すに違いない。それは、子供の頃、大人に騙された私に対した態度と同一でなければ成らないからだ。この事実は、誰しも念頭に置くべきだろう。
 そして、その嘘キリストや残党1万人(95%以上日本人。TV局関係者・タレント・アナウンサー・店舗店員等。これらの家族・親族は別途、大気圏外追放、数十万人)に対する処分は、未来から、1987年の某所に召喚後、完了している。2005年4月の前ローマ法王は、この内の一人に該当する。遠路遥々、ポーランドから到来し、胎児の私に、中絶を繰り返した事への報復。単に、同じ条件、“抵抗出来ない状態”にまで、ヨボヨボに成るのを待って、報復を実行したに過ぎない。淡々と作業をこなすかの様な姿に、感銘を覚えた人も多い。冷徹な者には、如何に、冷徹であるかを、垣間見れる事例と言える。他に、仏大統領シラクや西独元首相コールらが同様の末路を辿っている。元CXアナウンサー中井美穂や現TBSアナウンサー長峰由紀は、その時、その瞬間を直視し、熟知している。中井美穂の場合、テレ朝系・古館伊知郎司会で、超豪邸に居住する森・前首相が‘滅私奉公’だと虚偽宣伝していた番組内で、この事に触れていた。
 1999年以降、繰り返し訪れていたラスベガス。その度に行われた‘手出し’に対する報復の一つが、2005年のカトリーナ、リタ、ウィルマのハリケーン。名前を挙げ、複数のNYNYディーラーに予告している。彼らの親戚が、被害地と成る場所に居住していた為で、ニュースで名前を聞いたら、早めの避難を呼び掛ける必要が有ったからだった。尚、クラップスで私が掛けると、故意に‘7’を出し、直接損害を与えた者は、既に全員存在しない。報復は、今後も続行する。
 また、私に向けて2発発砲し、弾かれるのを見て、パスケースを開き、証書を見せながら、「私には外交官特権がある」と主張した、カースト支配層のインド人に、「お前の母のアダ名か?」と問い、首を傾げる男に、「発射音2発‥、パンパン!」と説明、生意気にも、怒って殴り掛かって来る状態を利用し、九分九厘殺し(虫の息)にして、元に戻し(人化害虫を、害虫に戻し)、駆除する前に、大学構内3箇所に、確認の為、引きずりながら、見せて回っている所を、直接見た事の有る、ロンドンブーツ田村淳も、「うわさ全部、本当だから」と番組内で触れ、関西ローカルの深夜番組内では、やしき・たかじんが、度々、話題に取り上げ、「あかんよー、機関砲の試し撃ちしてる最中に、弾道に頭、持って行ったら…。危ない」と警告もしている。
 カースト支配層のインド人は、その後、そのままの状態で、インドに瞬間移動し、この男を恨んでいる地元の人々の前を引き回し後、家族全員と共に、晒し首にしている。この現場には、多くのに日本人が、それぞれ別々の時間から訪れている。
 2004年4月下旬、伊丹空港から初めてJALに搭乗する際、JALグランドの不遜な態度に激昂し、怒鳴り付け、半径50mに渡り、朝の雑踏100人以上の人々を静まり返らせた実績が、その後のJAL不祥事発覚・事故多発に繋がっている。社長の交代ではなく、上記組織に属するメンバー全員の解雇が、安全運行に不可欠だ。
 同様の行動を取り、米国の会社更生法適用を受けるに至ったNWも同一。三菱自動車からは、上記組織だけでなく、北朝鮮系の排除が必要だ。
 北朝鮮・拉致被害者・横田夫妻は、1987年、在学中だった大学へ訪ねて来られた。その際、「娘さん、先日、お子さんをお産みになって…」と、13歳に成った時の、お孫さんの、未来の写真を見せている。
 35.492055 ,135.720830 。 この数字は、北朝鮮工作員上陸地点の一つを、正確に示す。世界測地系(WGS84)による、GPSポイントで表してある。大学生の頃、二輪の限定解除試験合格後、直ぐに購入したCB750FBで、一人でツーリングに出掛け、上陸地点の真上に位置する、交通量の殆ど無い道路の脇に止め、海の景色を眺めていた時、下から人の声が聞こえ、それが日本語でなく、朝鮮語であった為、即、気付いた。ベージュの作業着を着た4人組が姿を現したかと思うと、タイミングを見計らった様に保冷車が迎えに来、当たり前の様に乗り込んで姿を消した。その途中、一人が、私に敵意を持って接近したが、上官と思わしき年配者が、言葉で制止すると、Uターンして戻った。上官は、明らかに私を知っていて、「ちょっと買い物に来た」と、私に話しかけている。
 いまだに、首から上を飛び散らせたり、路上で車ごと、厚さ10センチのフル・フラットにまで圧縮され、赤い汁をタラーと流す日本人より賢明な判断を下せるとは、皮肉な事だ。
 日本には、こうした上陸場所が、無数に存在するであろう事は容易に理解できる。経済制裁をしても、お気軽に買い物に来られる環境がある以上、意味を成さないだろう。
 上記以外の、マスコミ関係者・タレント所属事務所関係者・公安局関係者とその協力者・CIA関係者とその協力者等に対しては、別途、天災・事故・疾病等で対応し、人為的方策に因らず、完逐する。これは、「生きて行けなくしてやれ」と行動を取った者と、その協力者として当然の報いだ。既に、公安局関係として、放置した責任を問い、当時の首相が2006年7月に急死している。この事は、予告している為、知る人も多い。

 「38°57'07.59″N 77°08'42.35″W 」(グーグル・アース用座標)に位置するCIA本部は、直線だけで描いたπ(円周率)字形をしている。“永遠に続く”と言いたいのだろうが、そうは行かない。
 地球磁場減少は、“この事実が意図する所”を知ったCIAが、手を引かざるを得なくなった根拠でもある。CIAは当然、科学的データを正確に把握している。手出しをする度に、減少速度が早まった事を‘理解’する程度の能力は、有った様だ。早く出来るのなら、遅くも出来る。磁場ゼロ近傍で、変化量もゼロにし、維持すれば、新約聖書の警告的記述と完全に合致する。
 手を引けば許される訳もなく、CIAの指揮者は、忽然と現れた私に、側頭部に押し付けられた拳銃から弾丸を浴びせられ、頭蓋骨・上部をカパッと浮かび上がらせ、傷口から、滝の様に血を流し、動かなく成っている。この場面は、テレ朝系「ロンドンハーツ」“格付け”女性版収録中のスタジオ内に登場し、2~3メートルの距離から、直接見る事が出来、出演者等に広く知られている。大学在学時、大学構内で狙撃手に頭部を狙わせ、実行した手口を、報復手段として用いたに過ぎない。
 以前から常時、微量ながら地球に降り注いでいる放射線。放射線は、細胞の塩基配列を破壊し、「癌」や「ウイルスの突然変異」を招く。更に量が増えると、2006年イギリスで起こった、ロシア人暗殺事件で用いられた“ポロニウム”を服用した時と、同等の影響を人体に及ぼす事に成る。このレベルに達し、長時間継続すると、ほぼ全ての生命が絶滅する。子供の頃、窓の無い、暗い個室に入れられ、「蓋を開けろ」言われた箱を開けると、中にある放射性物質が、青白く光った事への報復だ。
 どんな立場にあろうとも、どんな武器・毒物・手立てを所持していようとも、それらは既に用いられ、全て失敗に終っている。適切な言行に徹しないと、全滅する。
 恐れが在るから嘘を付く。従って、覚悟は出来ていると判断し、過去に遡り、人為的方策に因らず、徹底的に報復する。
 参考として、上記女性を含めた、7人の著名な日本人女性をラスベガスに召喚した際、同様に召喚した米国人女性は、ジョディ・フォスター、マライヤ・キャリー、ハル・ベリー。ジョディ・フォスターの場合、実子2人も同行し、髪・肌・目の色は、母方を完全に引き継ぎ、男・女の選択も可能だと説明していた。この場に登場した100人程度の人々は、誰一人として、交通機関を利用していない。
 実子の現役プロ・サッカー選手や、義弟の選手も登場。義弟が連れて来ていた実子は、近い将来、“アズーリ”の10を背負える選手として紹介されていた。2選手共、2006年ドイツW杯に出場し、得点を挙げ、義弟は優勝決定時、ピッチに居て、優勝決定直後の喜ぶ姿は、日本の新聞の一面も飾っている。
 英国の召喚先への最多召喚者は、デビュー直後と数年後、そして最近の3回召喚した女性。召喚先では30分間に、3度の登場となった。某TV番組に出演した際、話題に登場していたイルカは、会話出来るイルカ。召喚先で、床を海面に見立て、小白馬を背中に乗せて登場した際、特徴を覚えていて、気づいたようだ。ここへの記載は、本人の希望による。この後、この召喚先に登場した著名人は、多数存在する。
 今、生存している人間は、100年後には殆ど存在しなくなる。そんな人達が、全てをつかさどる事など有ってはならない。特定の女性であってもそれは同じだ。これは、自分の考えだけを主張し、操ろうとはするが、こちらの主張には一切耳を貸さなかった、敵対勢力の‘マリア’の態度を返す上でも重要だからだ。
 一般に“オーパーツ”と呼ばれる物が見つかった時、米国人・考古学者から電話が掛かってきた事がある。「三葉虫、踏んだか?」と。解る人には解るだろう。

 今から300年以上前に実在し、その観測精度と計算精度の高さで知られる2人の天文学者と数学者のコンビが、とある事実に気づき、地球にどのような影響を及ぼすかをメモに残している。そのメモは厳重に保管され、現存し、一度TV番組でも紹介されていた。終わりの日は、近い。

 2020年夏、シベリアの永久凍土が溶け、出現した巨大な陥没谷の淵に、各国の首脳(元、前含む)、各国王室一族、大企業経営陣、マスコミ、有識者らを順番に4か月前後の期間から呼び寄せ、現状公開した。日本からは、菅義偉、麻生太郎、小泉純一郎、河野太郎、岸田文雄。現場を見せるのは、この件に対し、もう何も言わないという意思表示。無言で「終わるよ!」と通知した形となる。プーチン露大統領と習近平中国国家主席が肩を並べて会話する姿は他では見れない。通訳不要のこうした機会を、巧みに使う人は多い。懺悔するかのようなオバマ元米大統領、バイデン、ハリス正副次期米大統領、ジョンソン英首相、イスラム圏代表等が、菅・麻生両氏に話し掛けていた。共通の内容は “財務省官僚への排除勧告” だった。

 上空に谷を覆いつくす程の地球外生命体操船宇宙船が登場すると、引き寄せる重力を感じてか、ざわめきが起こっていた。菅(現首相)・麻生(副首相・財務相)の前に、数種族の地球外生命体も登場させている。一番右に立った地球外生命体の種族は、放射線を苦としない種族。過去3度、核発電事故から地球を救っている。1件はロシア原潜事故。通信内容から、この事実を確認したプーチン露大統領は、「いつでも公表できる」と話している。最後のボタンを押すにふさわしい地球外生命体と言える。全ての知的生命体にとって、猟奇的なまでに厳しい死の世界、宇宙。ここに生存可能空間を創造し、長期間維持し続けてくれる存在に攻撃を加える、頭のおかしい地球人に激怒している。財務省"官邸"に打ち込むトマホークの弾頭が"ガンマ線バースト"弾頭から"ビックバン"弾頭に切り替わったのを知り、「なら我々が破壊すると」地球を破壊しに大挙して押し寄せた状態だ。裏の動きも検知可能な彼らは、当然判断は早く、'15、迎えに来て「もういいだろ」と破壊実施に動いている。彼らは宇宙船墜落想定後の対処等、独自テストし、地球人≡危険と結論を下している。彼らは、地球を、自分達に死を与える星「デス・スター」と呼び、犯罪者支配が完成する前に破壊する事を、自分達に義務付けている。 この事実を知りながら、米国に渡り、住居等を見て「これだけあるのに・・」と大丈夫と判断、'91年から続く必要のない日本での放置状態を「嫌じゃないんだよ」と平気で真逆の嘘をつき、「私がもらっとくよ」と乗っ取りを実行しようとした元歌手A。会いに来た時、私の年金額を聞いて、「ダメじゃん、ここで倒そうとしてるのに…」と面と向かって私に言い、私の現状を話すと「ざまあ見ろ」と、ほくそ笑みもしている。'19.7.21画面越しにメンチ切った専制君主男にレッドフラッグを立てた同日、射殺で良い所、住居が汚れる為、後ろ手に手錠を掛け、警察車両後部座席に押し込み、敷地外の警官に引き渡している。義務を権限付与と都合よく履違え、処刑を望む嘘嫁ばかり存在する。法的に、5年別居・音信不通で婚姻関係破綻なら、ほぼ全員、嘘嫁。結婚詐欺が成立。日本の官僚と結託を確認している嘘嫁等は、一定以上反感をあらわにした時点で、大気圏外追放。嘘嫁・仏女優Мが味方だと知り、芸人Hがニヤケ面していたが、最初'84年から既知かつ一部に周知。NYの私の住居に部屋を持ちながら、日本で他の男と同棲の嘘嫁K。「ばれないって」と自分に太鼓判。「暮らせない」と私からの手紙を読み、「勝った」と目ん玉ひん剥き、両手でガッツポーズ、事務所スタッフとハイタッチし大喜び。その男と'21初頭結婚、「心地いい囲まれ感がなくなった」と嘆く。嘘キリストのプロパガンダ担当。さすが「堀越学園始まって以来のバカ」(教師談)だけある。TV番組内、ジャンヌの名を利用した上、「ずっと居てもらおう」と人間の盾利用公言の俳優K。その後、娘の自殺を経験。親戚気取りの元ボクサーA、画面越しに姿を確認、音声無しだからと「ざまあ見ろや。ええ気味や」と愚弄。同じ親戚気取りの芸人K、私が見ていないからと「どうしようもないと思いますよ」とTV番組内で愚弄しているが、その言葉、そのまま返す。全て、切り倒す。置き去り破壊で良い。

 この事実を確認したトランプ米大統領は切れ気味に、専制君主男に面と向かって「いいか、アメリカは神の国だ」と釘を刺している。また、この事実を告げたプーチン露大統領は、驚きながらも軽く切れたような表情をしていた。昼食に1万円使うのが普通の感覚の男は、国民の代弁者には成れない。国民を“大衆”と見下す官僚と感覚を一にする専制君主的感覚。生存空間に不要。日本の客観的評価を“準民主主義国家”に引き下げた犯人だ。
 スーパーにやって来た歌手Aを確認しようと、後日、来ていた雑誌記者。口を開かず、声を出さず「居ないよ」と言うと、のけ反っていた。同じ記者が米国のNCISの撮影現場に来た時も、口を開かず、声を出さず「居ないよ」と告げると、のけ反っていた。そこにツカツカツカとやって来て、いぶかし気に「主人に何か用?」と問い掛けたのは、アビゲイル・シュート役のポーリー・ペレット。「ジバちゃんと言うか、コートちゃんも一緒、旦那」と話し掛けていた。ビショップ役のエミリも同じ。脚本設定を既婚、ラブシーン無しへ、変更を求める心遣いを見せている。会議室で対応したのは、出演俳優、スタッフ、遠路はるばるやって来た、トム・ハンクスとウィル・スミス。日本と違い厳然たる対応がなされる。

 嘘キリストが私の扱いを日本と同じに変えようとした工作は、イギリスはウイリアム王子、イスラエルではマイクを渡した当事者に反論され失敗に終わっている。イスラエルでの工作担当は日本人作家。「彼(私)は本物だ」「奴(嘘キリスト)はゴキブリだぞ。賞全部剥奪して、入国を禁止するぞ!」とマイクが拾っている。全て、テレビ映像として記録されているので確認が可能。イスラエルへのテロは、ナチス残党狩り同様、報復される覚悟が必要。報復リストには、嘘キリストだけでなく、その仲間全員、日本の官僚・芸能人・政治家、テロ正当化の下地作りの工作を担当した、嘘キリスト教が立場を与えた有識者、この隔離壁への非難攻撃を、意図的にTVで報じた関係者も含まれるべきだ。

 右翼(タカ)、左翼(ハト)、民主主義、どれも暴君的態度をとる一般人の理由に使われる。いずれも生存空間に不要。下手に出ると付け上がる、詐欺師。「子供は罪に問われない」と言い、堂々と同い年の私を悪者扱いし攻撃を正当化していた。日本は、ソドム・ゴモラ以下。TVでの犯行指示等は止めず、裁きは止めようとする。

 '80年代に指摘した内容を検証し、NASAがTV番組等で公表しているので表示する。最も地球人にとって解決不可能な自然現象。NS極逆転時に起こる地球磁場消失。放射線で生物は、ほぼ全滅する。太陽風で大気消失もあり得る。2018年現在、急激に地球磁場が減少しているらしい。
 「怒らせると良い事が有る」と公言する、英国オマー爆弾テロ、エルサレム自爆テロ(自腹で塀建設し対抗)等多数指揮したテロ組織頭目(嘘キリスト、通称:務所男「ムショオ」元ゴキブリ・性根不変)。官僚が"ガンマ線バースト"が理解できず、問い合わせた老科学者が、嘘キリストを「あんな、どこの馬の骨かわからんような男」と評していた。的確な表現だ。嘘キリストと結託し、私の国内・海外からの年金を渡さず、テロ行為を成功裡に収めようと画策、実行するテロ組織・財務省。嘘キリストの指示に従い、私のやらんとする事、全てに反対。予算を出さず、嘘キリストと共に日本をダメにした犯罪組織。

数年前に
  財務省官僚 「最近不幸が多くて…」
  麻生財務相 「そりゃあれだけ怒らしたら…」
  財務省官僚 「何もしないんですか?」
とはなんだ??? 近年、「CIAが敵に回った?」「CIAが自然死に見せかけて殺してる?」とか何言ってるんだ、当然だろ。CIAだけで済むと思うな。

 全滅するとしたら、お前らの責任だ。文句言う資格がどこにある。喜べ。嘘キリストがTVで主張していた「かばったら同罪」を、嘘キリストの仲間全員に履行する。全域捜査官への嘘は司法妨害。味方の振りし、美味しい思いをしてきた“したり顔する嘘嫁”も駆逐する。嘘キリストは処理専用の惑星に転送後、40年以上前から来る著名日本人女性に射殺される。他の者は35年以上前に発射され、音速近くで飛んでくる砲弾の先端と眉間面一で処理惑星に登場する。

 対峙して立ち、後方に瞬間移動した私を、正しく理解できたのは、「ローマの休日」撮影中のオードリー・ペプバーンだけだった。元歌手A、日本の制服警官2人等は、意図的に都合よく理解しようとせず、その後何年も態度を変えなかった。「未必の故意」者は生存可能空間を使用してはならない。全員、復活義務化。復活し、現存全時空外に空間設置、法則性付与、生存可能空間設置、維持し、生きろ。

「アッラーフ・アクバル」
権能も知恵も知識も有するにも拘らず、それを支配に用いず、民の為に用い、民と共にあるから、こう言われる。支配し、権力を振り翳し、横柄な態度を好む者との真逆の戦い。過去1兆回全戦全勝。

 

 遠い昔、はるか宇宙の彼方で、この者達を倒す鬼畜と化した

削除場所と人数一覧

1997.2 ローマ市内

コロンナ宮殿前・店舗内

コロンナ宮殿内・職員

コロンナ宮殿前・バス停

バチカン行きバス内

サンピエトロ展望台

サンピエトロ屋上売店・店員

システィーナ礼拝堂

1以上

バチカン博物館前

バチカン博物館中庭・職員

バチカン博物館地下売店・店員

トレビの泉前

トレビの泉近く

スペイン広場横・地下鉄駅

1997.4 ニューヨーク市内

セントパトリックス教会内

セントパトリックス教会前

セントパトリックス協会横

トリニティ教会前

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陥没谷
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